りくさん、ありがとうございます。仕事は世間の休みとは全く関係のない仕事で、お正月といっても大みそかと元旦しか休みではないです。この時期は仕事が忙しく、気持ちも焦ってしまい体調の変化に仕事も手に付かなくなったりしながらも、なんとかやってます。あの一言がなかったら・・・という思いもあるけど、体調に敏感な自分にもイライラします。単なる肩こりで大げさになっているだけなのかな?とか考えてしまいます。本当に痛いし、違和感はあるけれど、まわりからみたらほんとに何でもない人なんだろうな、と。違和感は自分しか感じないのかもしれないですね。おなかの痛みは消化器内科で診てもらいました。右下腹の鈍痛で、大体いつもお腹の痛みが出るのはその場所なので毎回虫垂炎かとどきどきですが、いつも血液検査も異常なく、痛みが続いて訴えると「過敏性腸症候群」といわれます。今回は「過敏性腸症候群だから、簡単に治らない。精神科にいったほうがいい」と言われ、それから病院に行くのはやめました。評判が悪い医師でこちらでは有名な医師なので、もう行ってもしょうがないな・・と。わたしもその医師にかかりたいわけではなかったのですが、クリニックから総合病院に紹介され、やむをえなくその医師に当ってしまいました(笑)3ヵ月辛かったです。一応は食べ物とかに気を付けて、気づけば鈍痛からは解放されてました。ほんとうに痛みがないとほっとします。いまは首から腕、指の違和感でこれから解放されたいです。どうしてもあの難病はわたしの心に突き刺さったまま、不安を起こさせるのかな?確かに気持ちは大きいと自覚していますが、まだまだ乗り越えてないです。本当は気持ちを切り替えて新年を・・・と思っていたけど、私の場合は切替がうまくできない性格なので、引きづりながらも徐々に・・・なんですね。指の違和感からよくなれば、また「大丈夫だった」という積み重ねで乗り切れそうです。りくさんもお休みありますか?世間も休みで病院も休みだけど、お正月だし、外で食べる機会も、人とあうこともあるかと思うので快方に向かってほしいですね。食べすぎた、飲みすぎた、腕を使いすぎた、とかはっきりした原因のない不調ってこんなにも多く、悩みになるって、この年になってよくわかりました。 |
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