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ぶしつけですみません 削除/引用
No.206-401 - 2007/06/26 (火) 04:33:05 - たかこ
海月さんの仕事って本屋さんなのですか?
それと病気なのですか?このサイトに来てるってコトは
何らかの病気なのだろうけれど。
こんなに難しい本が読めるってすごい集中力があるなとおもいました。

いろいろ聞いてすみません。なんだかすごく興味があるので、、。

「甘え」の構造 削除/引用
No.206-400 - 2007/06/26 (火) 01:28:15 - 海月
土居健郎 著「「甘え」の構造」(弘文堂)を読み終えた。いつも
のように感想など。

本書について、河合隼雄氏が別の著書で高く評価していたが、
その意見を身をもって知るという貴重な経験ができた。本書の
ような書籍が容易に入手できる今の仕事に、ただ感謝する
ばかりである。

個別にみて印象に残るのは、まず、日本語で表現するところの
「甘え」に相当する適切な言葉が欧米の言語に見つける
のが難しいと言う点である。言葉があれば、それについて
考えをめぐらせ理解を深めることもできる。しかし、説明
しようにも適切な言葉が存在しなければ、相手の理解
を得るのは難しい。また、言葉が存在しないことが、
そのまま「甘え」に相当する現象が見受けられないという
ものでもないことが、問題を複雑にしている。

次に、「出発点の自己否定に無理があればあるだけ、
そこから結果する行動は戦闘的暴力的とならざるを
得ない」ということは、注意していれば日常で目の当たり
にすることもある。同趣旨の危険性は養老先生も指摘
していた。

最後に、現代のような様々な意味で困難な時代を生き抜く
ためには、インターネットにおいて到底期待できない確かな
考えが必要であると実感した。本書から学んだことを実践
できるよう心がけたい。

小泉政権 削除/引用
No.206-399 - 2007/06/22 (金) 00:45:26 - 海月
内山融 著「小泉政権」(中公新書)を読み終えた。いつもの
ように感想。

日曜日の新聞には掲載される書評のページに紹介されて
いたのが、本書である。国会で何やらもめていて、来月には
選挙が予定されていたりするから、政治について少し勉強
しておこうと思い読んでみた。

全体の印象として、政治的には中立な立場で述べられて
いると思う。ただ、本書で言われるほど竹中平蔵という人物
が評価に値するとは思えない。今日、多くの場面で見受けられる
むきだしの能力主義がもたらす弊害は、かの人物も責任を問われる
べきではないか。

テレポリティクスには注意したい。今の政治に不満がある
人にとっては、読んでおいて損はないと思う。

清水義範ができるまで 削除/引用
No.206-398 - 2007/06/18 (月) 16:55:31 - 海月
清水義範 著「清水義範ができるまで」(講談社文庫)を読み
終えた。いつものように感想。

以前読んだ、「疑史世界伝」が面白かったので、これほどの
作品を書く人はどんな人なのだろうと思い、買ったのが本書
である。エッセイなので楽に読めた。

個別にみて印象に残るのは、有名中学国語入試問題に
ついての記述である。本書の中で実在する受験で有名な
学校の入試問題が、それなりの資格と経験があってなんとか
なりそうというものであり、そうでない人にはどうにもならない
であろうという部分。私は今のスタイルを継続したいと思う。

次に、「霊や前世やバカ心理テストを信じすぎている」という
点について、別の本で占いのことを“擬似科学”と言い切って
いたのを思い出す。簡単に答を出すものには注意したい。

最後に、外国に旅行に言った際、行き先である国の言葉が
わかるというのが、その国の文化に対する最低限の礼儀
になるのだろうか。

競争やめたら学力世界一 削除/引用
No.206-397 - 2007/06/11 (月) 18:17:23 - 海月
福田誠治 著「競争やめたら学力世界一 フィンランド教育の成功」
(朝日新聞社)を読み終えた。いつものように感想。

全体の印象として、いわゆる学力低下に関する書籍において、対策
として考えられる中では有効と思われる政策をほぼ実施している国
があり、それがフィンランドであるという。確かにフィンランドの制度には学ぶ
べき点が多いと思う。ただ、過去に実施した制度が功を奏しなかった
からといって、安易に外国の制度を取り入れるというのもいかがな
ものかと思うのも正直なところ。

個別にみて印象に残った点をあげるならば、「フィンランドではものごと
を自分で考えるという教育が授業だけでなく、学校生活全体で、
日々展開している」という部分である。学ぼうとする意欲を重視する
という点は特に注目したい。テストや大学に入るための勉強ばかり
やっていると、結果として身に付いたのは国際的にみて低い学力
で学校の外に出た際、使い物にならないというのも皮肉な感じも
する。

次に言語学習に重点を置くという点も、言語が文化の形成に対し
どのような影響を有するかということについてもよく分かっている
ようである。

最後に学力の定義について、「自立して社会に生きるということ」
という意見は留意しておきたい。残念ながら、私はこの能力を学校
在席時に身に付けることができなかった。ただ、何かを学ぼうと
思えば、身に付けることができる環境が現在はあるので、その
ありがたさを噛み締めつつ、時間を大切に使いたい。

疑史世界伝 削除/引用
No.206-396 - 2007/06/08 (金) 18:51:35 - 海月
清水義範 著「疑史世界伝」(集英社)を読み終えた。いつもの
ように感想。

全体の印象として素晴らしい。実に興味深く最後まで一気に
読んでしまった。本書は清水氏の作品の中で、最高傑作の
部類に入るのではないか。世界史の面白さというものを本書
で確認できた。

個別にみて印象に残ったところをいくつかあげるならば、まず、
ジャラール・アッディーンについての記述で、「彼こそはモンゴル
に勝ったとはいえないかもしれぬが、命を奪われる負け方は
しなかった男」という部分。あのモンゴル軍相手にそんな戦い方
をした人物がいたということにただ驚くばかりである。

次に、オランダ人に関するところで「オランダ人はみんなで協力
してひとつのことをなしとげることのうまい民族になっているとも
言える」という意見を読み、現代サッカーの主流である「トータル
フットボール」を想起したのは、私だけだろうか。全員で攻めて、
全員で守るというスタイルのサッカーをワールドカップにて最初
に披露したのも確かオランダであったような。オラニエ公ウィレム
三世(イギリス風にオレンジ公ウィリアム三世)称えて、オランダ
代表のユニフォームの色がオレンジであるというのを何かで聞いた
ことがある。

ところで、いつもいい杖を持っているハリーと、来月公開予定の映画
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の主人公には何か関係が
あるのだろうか。

最後に、政治の舵取りを任されている人は、耳に心地よい抽象
的な言葉ではなく、行動で模範を示して欲しいと思う。漢字検定
の言葉で表現するならば“率先垂範”といった感じになるのだろう
か。

失敗学のすすめ 削除/引用
No.206-395 - 2007/06/04 (月) 01:52:15 - 海月
畑村洋太郎 著「失敗学のすすめ」(講談社文庫)を読み
終えた。いつものように感想。

前に感想を書いた「数に強くなる」の中で紹介されていた
のが本書である。全体の感想として、数学が苦手なために
文系という安易な選択をしてしまった私に、工学という世界
がどのようなものなのかを“失敗”を通じて教わった気が
する。別の本で「工学においては、作ることができて初めて
“分かった”と認められる」という意見を思い出す。

個別にみて印象に残った部分をあげるならば、「知識の
必要性を体感・実感しながら学ぶ学生ほど、どんな場面
でも通用する知識が身に付く」という箇所であろうか。
歴史が古く今日でも重要な役目を果たしている、数学
について、著者の考えを実践できればと思う次第である。

次に、失敗に対する評価というか情報のもつ性質について
は大変良い勉強になった。

一時的には辛い思いをしても、失敗を契機に新たな認識
を切り開いていきたい。

海月さんありがとう 削除/引用
No.206-394 - 2007/05/29 (火) 22:06:18 - ようこ1号
ムスメ、幾何がんばりました。
円周角解けたそうです。おすすめの本も買いました。
ほんとうにありがとうございました。

数に強くなる 削除/引用
No.206-393 - 2007/05/29 (火) 17:53:46 - 海月
畑村洋太郎 著「数に強くなる」(岩波新書)を読み終えた。
いつものように感想。

読むだけで数学に対する理解が深まるといった通俗本
なのかと思っていたが、そうではなかった。ふとした機会
に手渡されて面白そうだったので、迷わず買った。

数字という一見すると何の味気もないように思われて
いるものも、見方を変えれば予想すらしなかった世界に
つながるようなこともあるという可能性を教わった気が
する。

個別にみて印象に残るのは、長さと体積と重さの関係
であろうか。本書を読む以前は、別々に考えていて相互
のつながりを意識したことがなかった。10の累乗も一列
に書かれているとうんざりするものだが、立体で考えると
分かりやすいというのも発見であった。

次に電卓の話を読んでいて、小平先生が述べていたこと
を想起せずにはいられなかった。「電卓を使った計算ばかり
していると、電卓を作る人がいなくなってしまう」という。

最後に、特定の外国の価値観に染まってしまうことの危険
性を本書においても確認できた。

「心の専門家」はいらない 削除/引用
No.206-392 - 2007/05/27 (日) 23:28:57 - 海月
小沢牧子 著「「心の専門家」はいらない」(洋泉社)を読み終え
た。いつものように感想。

カウンセリングというものに、何か胡散臭さを最近感じていたので、
読んでみた。ただ、難しいところもあり、正直なところよく分からない。
最近はあまり見なくなったが、テレビが伝えるほどカウンセリング
というのは良いものではないらしい。「スピリチュアルなんちゃら」
に至っては愚の骨頂と言わざるを得ない。

個別にみて印象に残った部分をあげるならば、「言語戦略」とも本書
内では述べられているカウンセリングは「真綿のようにやわらかく、
かつ強力な拘束力・管理力を有している」という部分は読んでいて、
少し怖くなった。関わらずにいられるのであれば、私は関わりたく
ない。

次にとある方が以前ラジオで言っていたことであるが、いつもの放送
を届けることが私たちの役割と言っていた方は、日常のありがたさを
よく分かっているようだ。「目指せかわいい・・・」と毎週のように流して
いた声優の人には分からないだろうと。もっとも、「目指せ〜」の人の
おかげで、"museum" という綴りを覚えたのであるが。

最後に訴訟社会が有する負の側面を本書でも確認できた。カウンセリング
に関心のある人にとっては、意義のある本ではないだろうか。

中島らもさんが好きです。 削除/引用
No.206-391 - 2007/05/24 (木) 19:19:54 - つかさ
中島らもさんの「今夜すべてのバーで」が好きです。
実話を元にしているので、大阪の下町の感じがよく表現
されていて、実にいい。

「「知」の欺瞞」 削除/引用
No.206-390 - 2007/05/24 (木) 10:57:34 - 海月
アラン・ソーカル/ジャン・ブリクモン 著「「知」の欺瞞」
ポストモダン思想における科学の濫用」(岩波書店)
を読み終えた。いつものように感想。

ところどころ難しいところはあるものの、面白かった。
「統計でウソをつく法」が統計に騙されないための
本ならば、本書はパロディーを使って難解とされて
いる一部のポストモダンの人たちのお粗末な考え
を暴いたことに成功した本といってよいであろう。

個別にみて印象に残った点をあげるならば、
「凡庸な意見を見栄えのいい専門用語で包装する」
という点であろうか。こういったものには歴史のある
確かな学問が、虚構を見抜くのには有効ではないか
と思った。

次に、「知識の集まりとしての科学は、常に間違いを
犯しうるもの」という部分には、人間の営みである以上
避けては通れないだろう。ただ、間違いから考えを
修正して真実に近づこうとする姿勢はいつの時代も
求められるのではないかと。

最後に、ラカンの「数学」を真に受けてしまう人を
選んだ、某公共放送における番組制作関係者の、
人を見る目が節穴であることを本書で確認できた
ような気がした。

オシムジャパンよ! 削除/引用
No.206-389 - 2007/05/21 (月) 22:41:21 - 海月
フィリップ・トルシエ著「オシムジャパンよ! 日本サッカーへ
の提言」(アスキー新書)を読み終えた。いつものように
感想。

皆さん、よくご存知のサッカー元日本代表監督のトルシエ
氏。全体の印象としては、サッカーについてよく考えている
とも解せなくはない。ただ、サッカーのことばかり書いている
ので、この人はサッカー以外のことを知らないのだろうか
とも、思ってしまった。

個別にみて気になったのは、チーム作りの考えが「ああすれば
こうなる」式の単純な説明に終始していることだろうか。アーセナル
で指揮を執るベンゲル監督の名前も出ていたので、つい比較
してしまうのであるが、プレミアリーグで無敗で優勝したこと。
また、UEFA Champions Leagueにおいてもチームを決勝まで
導いた実績を有する方と、UEFA杯の出場権を逃したことで、
マルセイユの監督を解任された人とではかなりの隔たりが
あると思う。本についても同じことが言えないだろうか。

オシム監督には良いチームをつくって欲しいと思う。アジアカップ
で優勝は出来なくても、ワールドカップ予選のシード権を確保
できる成績であれば、評価したい。

海月さん、どうやって読む本を選ばれますか? 削除/引用
No.206-388 - 2007/05/20 (日) 18:54:13 - かつ
海月さん、こんにちは。

 海月さんは、沢山本を読まれていますね。私は図書館をよく利用するのですが、どのような本を選んでいいのか?正直よくわかりません。

 私の本の選択方法は、アマゾンで人気の4星以上で、タイトルが面白そうな本、図書館の推薦本などなどです。海月さんの書評も参考にしています。
 毎週5冊ほど借りるのですが、借りた本をざーっと喫茶店で読んで、その中で面白いと思った1,2冊しか読みません。なかなかいい本に巡り合うことはできません。

 海月さんはどのように本を選んでおられますか?いつも面白そうな本を選ばれているので、本の選び方を参考にさせてください。

大きな熊が来る前に、おやすみ。 削除/引用
No.206-387 - 2007/05/19 (土) 22:38:47 - 海月
島本理生 著「大きな熊が来る前に、おやすみ。」(新潮社)
を読み終えた。いつものように感想。
 全体の印象として、随所に読者の笑いを誘う記述がなさ
れており、面白かった。それでいながら、不真面目な印象
を受けないから大したもの。
 個別にみて良かったと思う点をあげるならば、「与えられ
た幸せも不幸も同じように口にしなきゃいけない」という
部分である。最近の出来事を振り返ってみても、与えられた
ことに感謝せずに、不平・不満を表にすることが多い気が
する。ラマヌジャンのことを考えれば、今の私に与えられた
環境は恵まれすぎている。
 次に「嫉妬や卑屈からほど遠い内面こそ、ずっと欲しくて
堪らなかったもの」という部分。このことをさりげなく周りの
人に感じさせることができたならば、今ほど人付き合いで
嫌な想いをせずに済んだかもしれない。
 最後に、食事の際のマナーには気をつけなければと思った
次第である。本書も収穫の多い一冊であった。

映画じゃないのですが 削除/引用
No.206-386 - 2007/05/18 (金) 00:35:22 - 深海のいか
アメリカのTVドラマで日本ではレンタルや販売でDVDが出ている
ある作品にはまりまくっています。それは「24」じゃなくって、
プリズンブレイク」です。無実の罪で死刑確定のにいちゃんを、IQ200くらいの弟があらゆる計算を筋立てた上に偽装銀行強盗をして
同じ刑務所に入り込み、にいちゃんとともに脱獄するお話です本当は裏には裏の話があってもっと複雑。けど、登場人物の背景や人間性に
ついつい惹かれてしまう作品です。DVDレンタル、れっつらGO
ですよ。

ブラフマンの埋葬 削除/引用
No.206-385 - 2007/05/16 (水) 21:30:34 - 海月
小川洋子 著「ブラフマンの埋葬」(講談社文庫)を読み終えた。
いつものように、感想。

本書のページを開く前から、結末についてなんとなく想像はつ
いたが、不思議とネガティブな感情はわかなかった。逆に、今
与えられた時間を大切にしなければということを、教わった気が
する。

個別にみて印象に残ったのは、職業名だけで登場人物を動かす
ことができるという点であろうか。これは誰にでもできるというもの
ではなく、小川洋子氏だから可能なのだろうと、著者の力量に
敬服するばかりである。

次に「才能なんて関係ない。遺伝したのは、腕力と、丈夫な肺と
、何時間でも黙っていられる根気」という部分が、故・池田晶子
氏の述べていた天才を連想させる。

人からもらった答ではなく、自分で答を見つけていかなければ
ならない。

散るぞ悲しき 削除/引用
No.206-384 - 2007/05/12 (土) 21:17:09 - ようこ1号
硫黄島の総指揮官、栗林忠道中将の伝記です。
戦記ものって悲しすぎたり悲惨すぎたり、読むのがつらいんですが、たしかにこれもつらいんですけど、栗林中将その人の魅力がすごくて、しまいまで読みました。

現実的で合理的な考えに基づいて、玉砕や万歳突撃をせず、したたかに戦ったひとです。でもそのかたわらでとても日常的なことを家族に手紙で残しているんですよね。

いまどきのお父さんも「仕事で疲れてるんだ」といって家のことを気にかけないひとがいるけど、この栗林中将なんて命がけで(もう生きて帰れないと知っている)いるのに、妻のあかぎれや冷えや肩こりを思いやり、ねぎらい、子どもの疎開先のことまで気を配っているんです。手紙を書く便箋や切手はもたせたかとか。

映画でも描かれてたように、この島は末期の応召だったので少年兵や初老兵が多かったようです。
16才の少年兵が「思えば恋し故郷の空」と歌っても叱られなかったとか。44歳の応召兵は子どもや妻の写真を持って泣いてたりしたそうです。帰りたかったでしょうね。
この作者はわたしと同じ年ですがよく書いたと思います。

お返事ありがとう。 削除/引用
No.206-383 - 2007/05/12 (土) 00:13:41 - たかこ
「塩狩峠」若い頃に一度読んだ事があります。

もう一度読み直してみようかと思います。ありがとうございました。

塩狩峠 削除/引用
No.206-382 - 2007/05/11 (金) 23:08:25 - 海月
たかこさん、初めまして。ありがとうございます。

一番感動した本、・・・少し考えてみました。色々迷いましたが、
やはり、この本かと思いました。

三浦綾子 著「塩狩峠」(新潮文庫)

内容や文章は申し分ないし、何より今日の習慣となるきっかけ
を与えてくれたのが、この本だったので、本書をあげておきます。

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