今年に入って共同作業所にほとんどいってません。病を持ち、健常者にはわからない苦しみ寂しさは、メンバーと話をすればいいのですが、私はそれができません。私を含め、メンバーの中には病人には見えない人がいます。病気の症状に合わせてリハビリ施設を替えたいのが私の本音です。周りのほかのメンバーは元気なのに社会復帰をしようとする雰囲気はありません。私が他人さんのことを気にすること自体おかしいのですが・・。仕事を一週間で辞めた時、メンバーから「最初から続かへんと思ったわ」と言われた。お前は今の居場所で安住してるだけだろ!一回でもいいから社会復帰してみろ!と思った。作業所に行っても面白くない、「なんでそんな事で笑えるんだろう?楽しいんだろう」って思う。だから作業所に行って話す相手も決まる。見た目元気なメンバーと・・・。見た目元気なメンバーはそれだけ精神的にもしっかりしている。だから見た目元気なメンバーと話すと私の悩みや意見などを上手く聞こうとするのだが、こっちが質問をすると話そうとしない。こっちの状態を上手く聞き出そうとして自分の事は言わない。人の話を聞き出して他のメンバーにそれを話す。ずるいのだ。私は少しは元気だから人間関係のわづらわしさに耐え、作業所の作業を黙々とやっていけばいいのだが・・。以前はそうしてきたのだが最近が「我慢」が出来なくなっているのだ。メンバーの中で私の家を探しだしたのがいる。そのメンバーが私の知らない間にほかのメンバーに家を教えているのだ。私の家は住宅街にあり病気のメンバーに出入りされたくないのだ。近所の人に自分の病気の事がばれたくないのだ。そうゆうことを踏まえて先の事を考えて行動するメンバーがいないのだもう関わりたくない!って思うな。 |
|