ありがとうございます。ハンマートントンでよしさんも左のみ亢進したのですね。よしさんがこちらに質問を挙げてから11年ほど経っているので、よしさんが今も元気にされているということがこのスレに来られた方の希望になっているように思います。私も、よしさんが悩んでらっしゃったような症状がモロモロ出てきています。私もよしさんに励まされています。
だいぶ前のコメントにコーマさんという方が、コメントされている中に20〜30代の若年性ALSは家族歴がないというのは、見たことも聞いたこともないとおっしゃっていましたがよしさんが関わられた患者さんはどうでしたか?
私の場合は、めまい→身体の震え→全身ピクつき→両脚の脱力(細かくガクガクして立てないかんじ、今は少しマシ?)→筋肉のこわばり横腹などを攣る(顎関節症も起こる)→右手の脱力(ずっと変わらず)→舌、喉の異常感
が2ヶ月の間に症状が増えてきています。
よしさんが出会ってきた患者さんはこのくらいのスピードで進行されている方はおられましたか?
たくさん質問をして、すみません。心の病でこの不安感と焦燥感を払拭したくてもがいているかんじです。
パニック障害については、治療が早いほうがいいそうですね。授乳中ということとこの手の薬は初めてなので副作用が気になってしまいました。今は田舎の実家に帰っているのですが、この県の心療内科はやめといたほうがいいと神経内科の先生に言われ、家に帰ってから治療始めようかなと思ってます。
ただ一刻も早く何か救いがほしくて、薬でラクになるなら早く心療内科行きたいです。
あと今思い出しましたが、神経内科で2回、「眼振があるね」と言われました。
たしかにめまい持ちですが、よしさんも眼振があると言われたことはありますか? |
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