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返事が遅くなりましたが。 削除/引用
No.22-34 - 2003/02/23 (日) 01:15:03 - 小学館・アルコール依存症の前田
kenさん、お返事遅れてすいません。

ノックビンの副作用はなかったとのこと、よかったです。
服用を続けてくださいね。
ドクターに「抗酒剤だけでの断酒はムリ」と言われた
そうですが、断酒の4本柱は、

@自助グループへの参加 A専門病院への通院 B抗酒剤の服用
C周囲への断酒宣言

です。どれかひとつでいいのではなく、4つとも実行・継続が
必要です。特に大事なのは、AAまたは断酒会、どちらかの
自助グループへの継続参加ですね。デイケアが終わったら、
夜は毎日グループへ通ってくださいね。飲酒欲求がしっかり
取れるまでは、休みなく毎日通うことをおすすめします。

36歳。この業界では、若いですよ。十分やり直しできます。
私が入院したのは37歳でしたね。幸い私は、元の職場に戻れた
わけですが、私の親しいアル中仲間は、家族も家も財産も仕事も
すべて無くして、60歳近くになって入院しましたが、その後
自助グループにつながって断酒継続中で、この不況下で高年齢
というハンデにもかかわらず、昨年福祉関係の仕事に就きました。
もちろん自助グループへも参加し続けています。
この方はほんの一例。その他にも年がいってても、社会復帰した
人は多いですよ。

でも、飲んじゃったら、社会復帰も何もパー、というか命が危ない
病気ですから、まずあまり社会復帰をあせらず、断酒を確実にして
いきましょう。状況が許すなら、断酒1年継続を目安に仕事に復帰
ぐらいでいいと思います。

アル中じゃなくても、失業したり親にパラサイトしてる30代
なんて、今はいっぱいいますから、恥に思うことないです。
1年グループに出続けて断酒継続してから、社会復帰の希望を
したほうが、グループの人たちなり、病院のワーカーさんなり、
福祉の担当者なりから、条件の合った提案もあるものです。
ふつうの失業者がハローワークに通って苦労して探した職よりも、
いい道が見つかるかもしれませんよ。

またご連絡ください。毎週金曜日(第二を除く)には、
私は、以前お伝えした某自助グループの某会場にいますから、
何かあったら来てください。

前田さんへ 削除/引用
No.22-33 - 2003/02/15 (土) 17:39:36 - ken
先日、携帯のメールで質問をしたkenです。パソコンが故障しているしだいです。さて、ようやく私もクリニックのデイケアに水曜日から参加していて、朝はノックビンを飲んでいます。副作用はないですね。気がついたのは、ずいぶんやせた人が多い(飲みすぎか?)、生活保護の人もかなりいるということですか。私も真剣に断酒にとりくむことにしました。まだ36歳でやりなおせますかね?それでは今日1日を。

クリニックに行ってきました。 削除/引用
No.22-32 - 2003/02/12 (水) 12:08:11 - ken
自分としては、抗酒剤だけで断酒するつもりでしたが、医者がそれだけでは、駄目ですと言い、明日からデイケアに参加するようにのこと。甘かったかなあ。

そういえば 削除/引用
No.22-31 - 2003/02/06 (木) 16:30:12 - 深海のいか
漢字変換モードではにのにエンターキーを押してしまい空投稿をしてしまいました。いのたま様、申し訳ありませんが削除して下さいますようお願いします。ほんとにごめんなさい。
さて、本題ですが、鬱初期の頃にお酒と薬をがぶ飲みしてラリったことが数回あります。一度目は飲んでからタクシーで外出し、降りる時に顔からおりたのでおでこをすりむき、かけていためがねを破損。二度目は自宅で量を加減してラリってみたくなり、外出などせずひたすら睡眠。起きたら炊飯器に3合ものお米を使った炊き込みご飯が。食べてみたら、これぞまさに闇鍋ならぬ闇ご飯。あんなにまずいものは後にも先にも口にしたことがない。

この程度で済んだから良かったようなものの、脳が寝ていて体が起きているというのは責任能力も判断能力も何もないくせに行動力だけあるというゾンビ。
二度としません。やっぱり私には基本的に酩酊願望が強くあるのかもしれないです。

わからない 削除/引用
No.22-28 - 2003/02/04 (火) 23:36:43 - 零
仕事初出勤から帰った夜、あー疲れた、酒飲みてーってったら母親があんたのそのその酒に走るのは嫌いって言われた。依存症の気あるのかな?

学習出来ない奴 削除/引用
No.22-27 - 2003/02/04 (火) 09:05:11 - たら
また自分で掟破りをやってしまいました。
先週の土曜日に兄貴とビールをたっぷりと、で翌日からドップリと鬱の深みにはまったのでした。
自分では調子がよろしくないな〜と自覚していたのですが、それを見られたくないとお馬鹿な思考がありまして誤魔化そうとあおってしまいました。

自己アルハラ+薬の相乗作用で可成り自分を追い込んでしまいました。
昔から結構いける口でしたから余計良くないのです。
実際、薬がアルコールによってどの位毒化するか自殺行為になるのか理解出来てない。

きっと可成りヤバイのでしょうね?

アルハラ 削除/引用
No.22-26 - 2002/12/29 (日) 03:44:25 - いのたま
年末年始はアルハラ・シーズンですね。本当にもう、嫌になります。
最近は、アルコール・ハラスメントをする人は問題飲酒軍だと考えることにしています。

おはようございます、たらさん。 削除/引用
No.22-25 - 2002/12/28 (土) 09:00:37 - つかさ
いや〜、昨日の仕事納めの時に、みんな掃除している時に、3時頃に
急に仕事が入り、終わり近くまで、50人くらいいる中、一人仕事してま
した。
それで、一杯飲み会。職場でやるのです。
もう、しんどくて、また残業の嫌み言われるの嫌で、速攻顔出さず、
帰りました。
嫌ですね、酒を理由の好き勝手言うの。自分は、酔っても記憶あるから、
余計嫌なんですよ。

職場の人間とは、行きたくないですね。

お国ならでは 削除/引用
No.22-24 - 2002/12/26 (木) 23:03:33 - たら
つかささん お疲れ様でした。
母国では社会人生活を営む上で”集い”を昔からの風習で重んじています。
これっ「自分の性格には合わない」嫌いです。
以前は断る口実に「ドクターのストップが〜・・・」でした。
翌日からの鬱のどん底が嫌で、回復が極端に遅くって。

気心が知れた仲間と飲んでいる時は苦痛にならないのですが、飲み過ぎると翌日には
ドップリとです。

明日は年越しそば食って年末年始に鋭気を養ってください。

はぁ〜自分は、顔に出ないので 削除/引用
No.22-23 - 2002/12/26 (木) 22:38:37 - つかさ
忘年会今日のつかさです。
もう、最悪です。
酒飲んで、説教、アドバイス的指導、残業出来ないのか?等々。
病気と思うな、仕事に支障ないから、はよ残業せぇ〜とか。

おまけに、酒を飲んでも、顔に出ないので、つがれまくり。
明日、仕事納めなんです。

ほんま、こんなんで、治るのかな?っと自信がなくなります。
ほんま、口にだして、がんばれよっとは、俺は言わない、
自分なりになっと言われました。

(酒+説教)*上司=めちゃ、しんどい!

飲めそうな顔って・・・ 削除/引用
No.22-22 - 2002/12/26 (木) 17:48:28 - いのたま
服薬中&下戸の私にとって、忘年会シーズンは地獄です。
女だから「オレの酒が飲めねーってのか!」とは言われないけれど、「飲めそうな顔してる」とよく言われます。

それに、私は水割はあまり好きではなく、ロックやストレートのほうが好きなのです(味として)
ストレートやロックを頼む=酒に強い みたいなイメージがあって、ガンガンすすめられたり。
家では飲まないので、自分のペース、自分の好みで飲むことは難しいです。
まあ、アルコールもカロリーがあるから、飲まないに越したことはないのですが。

依存にも色々ありますが 削除/引用
No.22-21 - 2002/12/03 (火) 16:27:40 - 深海水草
やはり、一番厄介なのはアルコールへの依存なのでしょうか。
私の父が、明らかにアルコールへの依存がありました。
糖尿病、肝臓病を患って一時入院しても、コソコソ酒を買ってきて持ち込む始末でした。
飲まないときは借りてきた猫のようにおとなしいのに...。
職場で面白くないことがあるとすぐ深酒をして、家族に八つ当たりをしていました。
(今でも具合が悪いのにたまに飲んでいるようです...困ったものです)

それを見て育った私は、酒を飲んでも面白くなく(物理的に飲めますが)、酒でうさ晴らしのできない人間となりました。
正直、接待の席など苦痛でした。
体質なのか、幾ら飲んでもさほど酔わないし、限界が来ると無意識に一切酒を受けつけなくなるのです。
これでは飲んでも面白くないんです。

そんな私も、精神疾患を患ってしばらくは酒で寝ていましたが、何とか脱出することができました。
今ではコンビニやスーパーの酒のコーナーに見向きもしなくなりました。
一口でも飲めば、また元に戻るのでは、という恐怖感がそうさせているので、良いのか悪いのか分からないのですが。

一方で、煙草は何度も辞めようとしましたが、駄目です。
煙草のほうがアルコールより依存度は低いとされているようなのですけど...
ちなみに、私は一日2箱のヘビースモーカーです。
健康に悪いこと、税金ばかり払っていて家計に響いていることは分かっているのですが...。

ローション・パックも要注意 削除/引用
No.22-20 - 2002/11/29 (金) 13:54:03 - いのたま
いのたま@下戸です。
化粧水でローション・パックして気持ち悪くなりました。
化粧水に含まれるアルコール分を鼻から吸ったせいだと思います。

嫌酒薬を服用している女性の方、お酒に弱い方、要注意ですよ〜。
ローション・パックをする時はアルコール分が入っていない化粧水がおすすめです。

2倍かぁ。 削除/引用
No.22-19 - 2002/11/11 (月) 20:20:50 - つかさ
こんばんは、つかさです。
さて、自分は、仕事依存→鬱?敏感関係妄想→鬱的神経症と買い物依存症
になりました。
ワーカーホーリックって、失恋から、忘れる為に、働いて働いて、
それで、おかしくなりました。だから、敏感関係妄想って、失恋絡んでいる
から、そいう病名にされました。

そうそう、依存の話しでしたね。
確かに、酒は、一番入手しやすい、薬物ですからね。
自分は、自助グループサポート機関に所属していたときは、EAメンバー
でした。AAやOAにも参加してました。MACの紹介で。
確かに、AAでは、年齢層が高く、非常に仕事人間が、はまって病院から
ミーティングに参加している人みました。
それと、ベイビーとスポンサーというシステムが、AAにはあり、
その世話人である、スポンサーになったとたん、スリップする人多いですね。

DARCにも、知り合いがスタッフでいましたので、色々聴きますが、
酒は、薬物って認識が無いみたいですね。
NAでは、ちゃんと薬物となってますが。

この不況じゃ、手軽なトランス出来る酒に溺れる人って多いでしょうね。
自分は、半分親父がそうなんで、絶対酒とギャンブルには、手を出さなかったですが。依存欲求って、難しい。コントロールしながら飲むなんて、不可能だと、ハンドブックにありますから。
自分は、買い物なんで、食べ物と同じく、ゼロに出来ない依存症なんで、

物質嗜癖は、依存欲求が、身体的なんでつらいでしょうね。
自分の会社は、造船所なんで、非常に多いですよ。
今年、酒飲んで飛び降り自殺した、19歳の子いましたしね。
同じ会社の後輩が。

シルバー世代のアルコール問題(続報) 削除/引用
No.22-18 - 2002/11/11 (月) 18:30:33 - いのたま
読売新聞によると、国立久里浜療養所(アルコール依存症の治療で有名な病院)では、
60才以上の患者が、10年前の2倍に増えたそうです。
リタイア後にお酒に溺れた人が多いとのことです。

シルバー世代のアルコール問題について 削除/引用
No.22-17 - 2002/09/11 (水) 02:35:41 - 小学館・前田昭典
いのたまさんのご指摘には、まったく同感です。

10年後どころではなく、もうこの問題は深刻になっていますね。

傍証@:アルコール依存症者の平均寿命は52歳ぐらいなんですが、 早死にして平均を下げている人もいますから、実際私が
アルコール依存症者の自助グループで会う、酒をやめ始めて
死から逃れた人は、定年前後の年齢って多いですね。
傍証A:某自治体の定年後の調査では、アルコールが原因と思われる
疾患で、定年後数年、60代前半で亡くなる男性が非常に
多いそうです。(定年までは好きな酒もほどほどに、体が
悪くても無理をして、仕事仕事でがんばってるんでしょう
か? 何だか哀しいですが)
傍証B:ここ数年中高年の自殺の増大が問題になっています。うつと
自殺の陰にはアルコールあり、というのは、まあ常識みたい
なものです。

じゃあ、どうするのか?

たぶんこのサイトに書き込みされてる方の父親世代の問題でしょう
から、まず家族がアルコール依存症の正確な知識を持つこと。父のアルコール問題が疑われたら、家族はアラノンなどに参加したり、正しい治療介入を始めること、でしょうね。詳しくは、私が編集した「アルコール依存症治療・回復の手引き」に入れておきました。

もっと大きな視点からの社会的対策は難しいんだけど、

定年あるいはリストラ
→「仕事」という生きがい、会社という唯一の人間関係、唯一の楽しみ(仕事以外に趣味も楽しみもない)の喪失
→手っ取り早い仕事以外の依存対象・楽しみ・憂さ晴らしとしての
飲酒量の増加、あるいはうつになり自殺する

という悪循環を断ち切らなきゃいけないでしょうねえ。
在職中にワーカホリックから解放されてなきゃいけない。
人間関係面で、家族に相手にしてもらえないなら、地域とコミュニケーション持つとか、会社がらみではない同じ趣味の集まりに参加するとかね。カルチャースクールをおばさんに占領されてちゃいけません。
団塊世代は、もういっぺん闘争を組織してみるとかね。ただ、暴力はいけないですね。デモまでとか。エアガン撃ち合って戦争実地シュミレーションさせるところなんてあるじゃないですか。ああいうところで、全学連役と機動隊役で闘ってみるとかね。でもまじめな話、キナくさい話の多い今、反戦運動なんかやってもらえたら、やりがいもあるだろうし社会的な貢献も大きいですよ。

仕事・学校・お上に依存し、思考停止して言われたことをただ
がむしゃらにやってりゃいい時代は終わりました。やたらと発展したり
他人に勝利したり、必要以上の金を稼ごうとしたりするのはもう
やめましょう。自分の幸せの基準は、自分で思考して自分で決めま
しょう。スペインとかイタリアの人たちみたいに、昼寝つきでダラダラ仕事して、美味いもの食って、サッカーとかして、付加価値高い商品作る本質的な意味で仕事にプライドを持った職人が経済を支えるような
社会に早く成熟しましょう。食っていければ、経済成長の数字が
上がらなくても気にしない。イタリアでは不況でも自殺率が上がらな
かったそうです。お国が成長したって、自分が死んじゃあなんにも
ならない。

最後は大きな話になりましたが、社会の構成員ひとりひとりの
認識が変わることが、死に至る病の予防対策になるのだと思って
います。

シルバー世代の隠れ問題飲酒(?) 削除/引用
No.22-16 - 2002/09/09 (月) 01:01:54 - いのたま
高齢化によって、アルコール問題はどんどん深刻化するのではないか、と考えています。
「高齢化=飲む年数が長くなること」ですから。

お酒好きの人がリタイアすると、昼間から飲むようになることがあります。
そのうちに量が増える、身体もあちこち悪くなる。
アルコール依存症は仕事に支障をきたすけれど、
リタイアして年金生活に入っていれば
収入面では、取り合えずは困らない。
周囲も、「年だから、好きな酒くらい飲ませてあげよう」と甘いかもしれない。

今は定年退職する世代が戦中生まれですが、
数年後、団塊世代が定年退職します。
私は2年ほど前から、「10年内に、シルバー世代の
アルコール問題が深刻化する時代が来る」と見てます。
今のうちに対応策を立てておかないと、手遅れになると考えています。

「治療相談先・自助グループ全ガイド アデイクション」 削除/引用
No.22-15 - 2002/07/10 (水) 01:14:07 - 小学館 前田昭典
「治療相談先・自助グループ全ガイド アデイクション」という
本がASK(アルコール・薬物問題全国市民協会)から、今日
発売になりました。
さっそく入手してきましたが、おすすめです!
ガイドは非常にくわしくしっかりしていますし、依存症の
メカニズムとアデイクション治療の流れに関して、とてもわかりやすくまとめています。3,200円+税という値段ですが、それに見合う価値は
あると思います。
書店では見つけにくいかもしれないので、03−3249−2551または、http://www.a-h-c.jp で直接注文がいいと思います。

家族や友人のアルコール問題 削除/引用
No.22-14 - 2002/06/30 (日) 13:50:28 - いのたま
身近な人のアルコール(または薬物)の問題で悩む家族や友人の自助グループとして、
「アラノン」があります。各地でミーティングが開かれているので、
関心をお持ちの方は、下記URLにアクセスなさると良いと思います。

アラノン http://member.nifty.ne.jp/AL-ANON_JAPAN/INDEX.htm

アラノンに初めて訪れる人を対象にした集まりの案内は、上記サイトの:

http://member.nifty.ne.jp/AL-ANON_JAPAN/ALPG8.HTML

sawaさんへ、うちゅうじんさんへ 削除/引用
No.22-13 - 2002/06/17 (月) 22:56:55 - 小学館+前田昭典
sawaさんへ

お父さん、よかったですね! アルコール専門クリニックと
AAにつながってくれれば、助かる率がぐっと高くなります。
sawaさんの対応も、まずご自分が家族教室に行くように
されたのがよかったと思います。
お父さんがAAに通い続けてくれれば、時々飲むこともなく
なって、継続的な断酒に入る可能性が高いです。
本も読んでいただき、ありがとうございます。

うちゅうじんさんのお父さんは、大変ですね。アルコールが
原因で足が壊疽になっていても、残念ながら酒が止まるとは
限りません。それほどアルコールは強力なドラッグです。
また、家族の方にはつらいことですが、酒は周囲の注意や
説教では止まりません。かえって逆効果にもなりかねません。
うちゅうじんさんにできるのは、自分のために、精神保健福祉
センターなどのアルコール家族教室や、ACOAの自助グループ、
アラノン家族グループなどに参加してみることです。

なお、「依存と虐待」(日本評論社)という本に、すさまじい
アルコール依存で足が壊疽になり、切断寸前までいきながら、
断酒回復に成功した岩本昭男さんという方の手記が掲載されて
います。お読みになって、内容がよければ、お父さんのベッド
サイドにでも置いておかれたらいかがですか?

また何か変化があったら、書き込みしてください。お役に
立てるかどうかはわかりませんが。


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