なるほどなるほど。過去にわたしもさんざんグループ活動というか、当事者の集まりをやってきた経験がありますから、つかささんの言うよさもよくわかります。それはそうでした。
よく、心理学を専攻した人などがリーダー格で集まりをもつことが散見されますが、精神障害者がのびのびと自主性を保って、集まりを維持することとの共存が事実として困難です。精神障害者はこのリーダー格に取り込まれやすいのです。
お互いに助け合い、慰めあいもあり、力のある人には触発されたり、ゆとりをとりもどす、そんなグループが理想です。
悪しきことも肥やしにして、大きくなるのが当事者活動の苦しみであり有用性でもあるのでした。
つかささん サンキュー |
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