過去最悪の雇用状況が続く中、1カ月当たりの時間外労働時間(残業)が80時間を超える男性社員の割合がこの10年間で最も多い21・4%となり、30代前半では27・1%と4人に1人に上っていることが26日までの総務省の労働力調査で分かった。
月間80時間の残業は、厚生労働省が労災認定基準で過労死との因果関係が強いとした時間。中高年の失業者が増える一方で、残った社員らの仕事が減らないまま、30代を中心にリストラのしわ寄せを受けている実態が浮き彫りになったといえそうだ。
上記は今日のニュースのコピペです。
その昔の僕は月150時間の残業を何ヶ月もしたことがある。
「金いらねーから休ませてくれ〜〜〜」ッて叫んだことがある。
チョット大人になってサービス残業なんて随分した。 バカだ!
この手の発表は調査方法に問題が有り実態と可成り懸け離れている。
マジで80時間残業しているのと、家のローンがあるから残って
いるヤツが居るのだ。 邪魔だから早く帰れチューノ
良いご時世に成ったことは労災認定基準がしっかりしてきたことだ。
サービス残業をたっぷりするヤツは業務日誌をしっかり付け
上さんにも証拠になるような日記を付けて貰おう。 |
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