このスレッドに書くのは違うかもしれませんが
先日の報道で秋元先生が亡くなられたとのことでした。会場でお目にかかったくらいで、先生からご覧になれば、わたしのことはどうということでもないくらいでしょう。わたしは先生のそばにいて、寛容な雰囲気に包まれていました。
謹んで哀悼の意を表します。
一生モノの病気をもつと、実にさまざまなことを体験しまた考えさせられます。病気は変わらないだろうけれど、捉え方が随分と変わりました。今でもダメージは強いですが、マイペースを守れればの話、何とか持ちこたえられます。マイペースをかき乱されるような(仕事関係などの)場合は即退避に限ります。ですから仕事は困難になります。社会全体がルーズというか、さまざまなライフスタイルを選べるようになり、親や学校の先生が言っていたような模範的? 生活をしなければならないこともありません。
しかし夢のない話です。ひとはなも、ふたはなも、咲かすためには、病気を治せないとならないでしょう。病気を治せる次の時代が来るのか? |
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