けいたさん
先生にに診てもtsってる時は静かなんですよね。
本当に困ったピクつきです。
先生にも、日常では高頻度にピクついてるのを話しましたが、
僕の両側上肢の筋肉の左右差などを、じいっと診て、大丈夫と言ってました。
けいたさん同様に、四六時中ピクついてます。
シューさん
ニャンちゅうの方も、足からのタイプだったと思いますが、
僕の知ってる足からのタイプの女性も、杖での歩行になって、
足のピクつきが気持ち悪いと訴えてました。
それ方は、週に一度お見かけするたびに症状が悪化していきました。
片足先が重い→動かしにくいい→異常腫れてる(車にはまだ乗れてる)→
突然異常に痩せる(2週間で10キロ以上)→自宅内でも車椅子
という、急激体重減少後は凄まじく進行が早く、減少前までは緩やかだった印象で、重たいと言い出して気管切開まで1年半〜2年だったと思います。
僕の主治医は、パーキンソンが専門だと思ってたのですが、
それは、別の先生で、主治医は多発性硬化症などの難病指定医師の肩書が書いてありましたので、不安は尽きませんが、信頼して頑張ろうと思ってます。
先生に言われて少し不安なのが、昔はALSでは自律神経症状は有しないとあったけど、近年では自律神経症状も起こることがわかってますとのことでした。
僕は眠れないことも多いので、喋りにくさや唾液のことも含め、
自律神経症状もあるので不安ですよ。
まぁ、ネットで検索ヒットしてショックを受けた1年半前から、
ずっと自律神経失調な気がしますが。笑 |
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