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ホントニ　ツカレタ	削除/引用
No.59-1581 - 2010/04/16 (金) 23:43:05 - 紅玉
私もくたくたです。仕事の内容よりも人間関係に疲れます。 ４月の異動で数少ない理解者が職場を去りました。 自分の損得ばかり考えて、他人が困っていても助けない、ゆとりのない雰囲気になってしまいました。 みんなが仲良しの関係は無理でも、気持ちよく働けるような職場ならいいのですが・・・。 会社に行くのが憂鬱です。

トテモ　ツカレタ	削除/引用
No.59-1580 - 2010/04/16 (金) 21:51:54 - にこのおにぎり
一週間が終わって、やれやれ、だらーっとしています。早いところ床につくべきでしょう。 貴重な時間を、有意義に使えない自分が本当に残念です。ツカレタナー 何かとてつもないことをしたわけではないけれど、通勤とまだ不慣れな点のたくさん残っている仕事。 ぜいたくを言えば、もっと取り組めることをしたかった、わが人生。しようがないなー。

幻音	削除/引用
No.59-1579 - 2010/04/12 (月) 22:45:46 - 零
主治医にもう一回幻音の話しました。「ずーっと聴こえ続ける人と、治る人とわかれる」っていわれました。一回目に言ったときに幻音だねっていってほしかった。現在も音楽聴こえてます。

紅玉さん　ありがとう	削除/引用
No.59-1578 - 2010/03/29 (月) 21:38:36 - にこのおにぎり
ありがとうございます。 甘くていいですか？　既に、ゆるんだ日々だと思っていました。 そう、急には変われませんが、心に留めておきます。 紅玉さんも良い日々が続きますようにお祈りします。

自分に甘く	削除/引用
No.59-1577 - 2010/03/28 (日) 22:36:46 - 紅玉
にこのおにぎりさん、私もまったく同じです。 この１年、やっと薬が決まって体調が安定、欠勤なしでした。これは数年ぶりのことで、とてもうれしいです。体調を崩して続けて休むこともありました。仕事が終わると疲れてふらふらでした。余暇に勉強したり趣味にうちこんだりする余力はありませんが、今は仕事ができるだけで十分だと思っています。 １年間仕事を続けられたことはすばらしい進歩ではありませんか？ これを持続することが自信につながるでしょう。 もっと自分に甘くなってもいいと思います。

脆弱性（もろさ、つまづきやすい）は変わらない	削除/引用
No.59-1576 - 2010/03/28 (日) 13:41:45 - にこのおにぎり
今の仕事に就いて約１年。今のお薬になって１０ヶ月ほど。ほぼ、出勤できるようになりました。これは感謝ものです。 でも、ときどき、ぽこっと休みます。そうでなくても、余暇時間に有効な勉強やら気分転換など、思うようにはできません。いつも疲れたままの状態です。 本に書いてある、心の脆弱性はぴったりと当てはまります。 お薬によって今日、半歩前進。でも、十全にはいきません。元気のない顔をして、朝会社に向かうのも我ながらたまらないものです。 いつ、どうなるか、わからない、このままでは自信のジの字もありません。 ゆとりのない、休めるいとまのない、今の自分です。

少し楽に・・・	削除/引用
No.59-1575 - 2010/03/21 (日) 22:25:04 - 零
昨日の診察疲れで二度寝して朝五時間寝ました。痛み、少しよくなりました。

痛い	削除/引用
No.59-1574 - 2010/03/20 (土) 23:43:37 - 零
幻聴が聴こえて以来、ストレスはピークに達し、首、肩の凝りに我慢でかずとうとう精神科以外の診察をうけました。

調子がいい気がする	削除/引用
No.59-1573 - 2010/03/19 (金) 22:26:18 - ぽぽりん
動いても疲れが少ない。 本が読めるようになった。 歌詞のある音楽が聴けるようになった。 いい兆しかな。

調子最悪・・・	削除/引用
No.59-1572 - 2010/03/17 (水) 20:12:46 - つかさ
有給休暇も使い果たし、最悪です。病欠は、給料を下がります。 来月も、貯金から生活費を出さなきゃいけない。 上司は、障害者雇用枠だと言うこと知らない。

命日だったので	削除/引用
No.59-1571 - 2010/03/16 (火) 20:24:58 - にこのおにぎり
先日、父の命日でした。写真を立てて、姉とお膳を囲み、それらしくしていました。 どうもそれがいけなかったらしい。冥界の見えざる綱に引きずられたか、仕事を休んでしまいました。 幼少期から始まるあれこれ。こちらが中年で親が終末近いころのなんのかんの。 あー、たまらない。いつまでこんなことが続くのか。 慎重運転で仕事をここまでつないできて、一瞬にして穴。困った。

最悪	削除/引用
No.59-1570 - 2010/03/03 (水) 17:40:48 - ぽぽりん
夫の理解がない。 昨日、日帰り旅行に行った。 そんなことが出来るくらいだから鬱ではないのだろう。楽したくて鬱の振りしているのだろうと言われた。 お土産にお酒を買ってきた。お土産、お酒だよと言ってもそれがどうしたの返事。 私は鬱ではないのだろうか。

幻音？	削除/引用
No.59-1569 - 2010/03/02 (火) 00:10:50 - 零
昨年の１１月から耳鳴りというか右耳で四六時中音楽が鳴ってます。 自分で耳鳴りと勝手に解釈してました。しかし、出かけた際に幻聴があったので調べてると幻音といって音楽が聴こえる人がいると見つけました。幻聴は外出時の時だけですが、右耳の音楽は静かな空間にいると四六時中聴こえてます。加齢による、「キーン！」という音ではありませんのですこし気が楽です。他に音楽が聴こえるという方いらしゃいますか？

あしたがある	削除/引用
No.59-1568 - 2010/01/30 (土) 21:41:21 - にこのおにぎり
と、思い直して、このへんで休むとするか。おやすみなさい

やはり、地獄にかわりない	削除/引用
No.59-1562 - 2009/12/12 (土) 19:53:12 - にこのおにぎり
どうにかこうにか働いているけれど、他人のようには働けない。第一、神経ピリピリして気が休まらないまま一週間はりつめた感じ。これでは十分に仕事ができないわけ。 精神障害者が働いて生計を維持するのは２００９年の今日、難しいと言うべき状況。周囲は寛容にみてくれているけれど、いつまでもこのままというわけにいかないと思っている。凡ミス、忘れ、あまたの不手際。 精神障害者に就労移行支援もいいけれど、また、就労促進を政府ははかるようだけれど、土台が土台、精神障害を復旧しなければ、この体ではきついことになる。精神障害をこうむったままでさらに働くのは二重三重につらい。 確かに検査機械で計測することのできない今日の精神科医療では、精神障害者が悲痛な感じでこらえているのを見落とされ、または、そもそも就労していると把握されるところまで。 このままでは、壊れるか破滅するか。 政府の無策はこれからも続きそう・・・変化はしないだろう。行きづまり。

善意	削除/引用
No.59-1561 - 2009/11/25 (水) 22:05:41 - 散歩者
母親の、自分の子供に対する愛情は、善意の見本のようなものですね。 本当にありがたいものです。 紅玉さんの話を聞いてくれた神父様は、きっと、純粋な善意で、傾聴してくれていたのでしょうね。 ぼくのお世話になった宗教団体の人たちも、まるで子供のような、利害打算のない愛情を持った人たちばかりでした。 ぼくたちは、さほど努力もしていないのに、他の人から、善意をいただいているのですね。その人たちの愛情に応える方法は、 自分が他人に善意を持って接することかもしれません。

自分も思いますが	削除/引用
No.59-1560 - 2009/11/25 (水) 21:22:59 - つかさ
自分も、母親の期待を裏切ってます。 けど、最近薬が合ってきているせいか、だいぶ良くなっているので、 少しは、話を向き合い相談出来る様になってきました。 ただ、鬱病と診断する医者に行って欲しいみたいです。 今の主治医は、統合失調症と診断されているから。 まあ、薬さえ合えば、病名なんかどうでもいいけどね。

見守ってくれていますよ	削除/引用
No.59-1559 - 2009/11/24 (火) 21:12:42 - 紅玉
散歩者さんは恩を仇で返してはいないと思いますよ。その宗教団体の方々は見返りを求めていたのではなくて、力になりたかったのでしょう。 私も長く休職していたとき、孤独で不安で、信者でもないのに教会に行って神父さんに話を聞いてもらいました。元気になってから恩知らずにも音沙汰なしですが、今も神父さんはクリスマスや講演会の案内を送ってくれます。見守っていてくれているのだと、うれしく思います。 きっと宗教団体の方々もお母様も見守ってくれていますよ。

謝りたい人達が、たくさんいます	削除/引用
No.59-1558 - 2009/11/23 (月) 17:57:40 - 散歩者
人生で、たくさんの人達に、申し訳ない事をしました。 亡くなった母には、ぼくが病気になったせいで、不幸のどん底のような生活をさせてしまいました。 精神病院に入院し、退院しても、十年以上勤めた職場を辞めてしまい、その後、いろいろな会社を転々とし、 ついに障害年金を受ける生活になってしまいました。期待していた息子に裏切られた母の 苦しみを思うと、申し訳なさで一杯です。 病気になってから、ある小さな宗教団体の人たちが、ぼくのことを愛してくださって、 旅行に連れて行ってくれたり、プレゼントをくださったり、自宅に呼んでくださったり、 本当に良くしてくれました。 しかし、ぼくが信仰に踏み切れなかったため、突然、何の挨拶もせず、その団体を去って しまいました。 そういう礼儀を欠いた行為は、受けた恩を仇で返すものでした。世話になった人の内には、その後、亡くなった人も 数人みえますので、もう謝ることも出来ず、申し訳ありませんと、心の中で謝っています。 後悔先に立たずとは、こういうことを言うのですね。

(無題)	削除/引用
No.59-1557 - 2009/11/15 (日) 14:28:59 - 零
先日、地域センターへ医師の紹介状をおくりました。センター通いはたぶん来年あたりになるとおもいます。センターから紹介状届いたと連らくありませんでしたが・・。一から出直しです。

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