テーマ別掲示板

新しいトピック〕〔トピック一覧〕〔ホーム

全家連破綻。 トピック削除
No.768-TOPIC - 2007/04/19 (木) 18:34:34 - しゅん
全家連が破綻してつぶれたそうだ。これからはどこが、精神障害者の窓口になるのだろうか。
 
- このトピックにメッセージを投稿する -


39件 ( 1 〜 20 )  前 |  1/ 1. 2. /2


どちらの組織が良いか?の優劣はつけれないと思います。 削除/引用
No.768-43 - 2011/02/18 (金) 14:30:48 - 家族のひとり
いずれの団体も、法人組織を守るために、また法人組織に関わる、者たちのメシの種→自分たちの給与報酬のためにある2組織体と言えます。

旧全家連が破綻したら、厚労省のパイプとし中央集権全国組織体が無くなると、当事者たちもご家族も困るからと、建て前の理想論から、安易な発想で2組織が負の副産物とし見切り発車的に出来た感じに思います。

全家連が滅び逝く寸前の理事会と評議会に、1会員とし傍聴に上京し、印象的だったことは、理事の親たちと、職員の対立する醜い争いを、傍聴席から傍観してて、破綻寸前の理事会で職員はもうあなたたち理事に雇われるのが恥ずかしいから辞表を受理して欲しいと職員側の意向を、親たち理事会側は拒否して、結局、理事会を構成する親たちに、経営力もないし経理能力も無く、長らく職員任せにして居た負の親たちの功罪が、職員からも最後は見放された模様が傍聴席からの感想です。

どちらの組織もまたいずれ崩壊すると予想されます。

野球賭博に八百長と今の公益法人?日本相撲協会のゴタゴタと、みんなネットもコンボも似鷹夜鷹で似ています。

いずれの団体も身内で理事会を独占する体質と隠蔽体質に、組織を改善しようと言う自浄能力は欠落しており、役員と言う役職の権威主義と老害な運営が組織体を腐敗体質に拍車をかけるのでしょうな〜。

2組織体は。精神障がい者のためにある組織体では無い事も真実と思います。

役員たちの高名と報酬は役員丸儲けって感じで、ことわざ通りで、一将の、功なりて万骨枯れ果てる、→将軍の手柄だけが讃えられ、農民の民百姓は飢えて餓死して万骨枯れ果てると言う意。

みんなネットの家族会役員とコンボのカリスマと賞賛され報酬も役員職員丸儲けって感じです。

かけ離れた理想論をスローガンにし、庶民感覚とかけ離れた活動で、無縁社会の真っ只中で町に暮らす当事者と家族の孤独死は増えるばかりと思います。


いずれの組織体のお偉方の役員にくれぐれもも言いたいことは、無縁社会に暮らす当事者と末端家族を幹部役員の飯のタネにしないで下さいと言いたい!

当事者の皆さんの意見が、早く厚労省に届く新しいシステムに変わる事を願って!

どっちもどっち 削除/引用
No.768-42 - 2010/08/20 (金) 22:03:15 - にこのおにぎり
元の全家連の関係者たちが構成員になっているので、共通して言えます。どっちもどっち。わたしの目には、単に、分かれて二つできたとしか見えません。まぁ、かれかれら、生活もあるから、今日の状況を作り出したのでしょうね。想像するに、お金のルートも元とほぼ同じ。購読料(年間数千円は大きな資金源のはず)、ただ、情報の質はやや疑問があります。未知の分野だけに、十分に検証されていないまま速報ないし解説つきで出回っていますが、果たして100年耐えらる説かどうか?
明るさを強調するのもいいですが、人生を暗闇で過ごしている人には無縁に感じられてしまいます。おそらく。
先駆的取り組みをしているのでしょう。わたしは半信半疑の立場です。確かな手ごたえは両者にありません。
評価するとすると、大勢の輪を作り出していること(これもわたしには半信半疑ですが。その先、どうなるの?)頼りとする人たちがいれば、出来上がる事象です。

すみません。生半可で。

SHG関係者は・・・ 削除/引用
No.768-41 - 2010/08/09 (月) 20:28:26 - つかさ
自分は、個人的には、コンボの方が良いと思ってましたが、
セルフヘルプグループの研究者の中では、みんなネットの方に、
軍配を上げる方もいます。少し混乱してます。
自分は、以前は半分当事者、半分SHG関係者だったので・・・。
全青連との関係もどうなるやら?
昔は、全青連派は、SHGで優良の基準とまでは言いませんが、
過激では無いとのことでしたが、これだけ混乱するとは。

窓口がなくなっても当事者が主体となることを願ってます。 削除/引用
No.768-40 - 2010/06/13 (日) 23:04:36 - 家族の一人
家族の一人としコンボの機関誌が良い誌と思います。

家族会の全福連みんなネット紙は、親御さん向けの機関誌って感じになると思います。

精神障がい者の窓口となる組織団体も2つになりましたが。
精神障がい者の当事者たちの味方になるのも、コンボと思います。

当事者たち主体性を大切に、回復に向け社会参加して自立して行くことを家族の一人としそうなるようにと願ってます。
当事者たちが社会復帰・社会参加をめざすことに、私たち家族の立場は後方支援したいです。

家族会の親たちもいろいろな親が居ますし、私たち役員幹部でも無い家族の立場は少数派家族のマイノリティーとし、当事者に対し過保護にならず、共依存にもならず暖かい気持ちをもち、回復に向け社会復帰を後方支援したいです。

今後、家族会の補助金中心主義にならないように、チェックする家族とし、国庫補助金や自治体の精神保健福祉の委託費など、当事者たちのために補助金と委託費は使われるように、チェックして行き、二度と不正流用が起きない無いように、少しでも良い環境にしたいです。

これからの時代は、国や自治体は当事者たちの会や作業所施設や地域活動支援センターなどに直接、補助金が支給される新しい補助金配分システムなど確立して、家族会に間接的な補助金は廃止となってほしいです。

家族会にも良き親たちもいますが、家族会の親たちが無理解で家族の誤解と偏見も多いし、補助金不正流用もあったし。少なくとも二度と同じ過ち、家族会を巡る補助金不正が起きない事を願ってます。

コンボの雑誌は、いいですね。 削除/引用
No.768-39 - 2010/06/13 (日) 21:26:07 - つかさ
家族の一人さん、わかりやすい説明ありがとうございます。
コンボの「元気+」は、いいですね。

それまで、メンタル系雑誌と言えば、ASKの「Be!」くらい
しかなかったしね。「Be!」自分も取材受けたけど、
良かったけどね。

2つの組織に益々わからない組織に 削除/引用
No.768-38 - 2010/06/13 (日) 11:10:41 - 家族の一人
一つの組織は、旧全家連を踏襲した親中心の「NPO法人全国精神保健福祉会連合会」と看板のすげ換えで。親中心の家族会で、全国各地のカリスマな親が家族会を支配して当事者たちのために窓口となる組織体では無いと思われます。

略称を全福連、みんなネットと言います。

機関誌は、みんなネットと表紙で発行されてて、旧ぜんかれん紙と似た月刊紙です。
団体の組織体は旧全家連と変わりなく、全国にある都道府県の家族会県連支部は全福連に加盟して、各県連支部は年間二万円の県連会費を納入して、県連が市町村にある地域家族会に月刊みんなネット紙購読を呼びかけて、読者を増やす流れです。

府県連支部に支配されず、個人で個人購読もできます、個人購読料は年間4000円です。

全福連は旧全家連と変わらない組織団体と言えます。
旧全家連がハートピアきつれかわの補助金不正流用に単を発し赤字経営隠しに狂奔し債務超過で破綻解散して、幹部連中たちはいまだに、赤字経営した説明責任を逃れて、組織の名称と役員を一新したらよいと役員の親たちは傲慢で、組織の名称を変えて、厚労省や国会議員にひれ伏して、また補助金や助成金をネダりする旧全家連と体質は変わらない感じです。
大阪の大家連の親たち役員は、役員人事抗争が激化して、親たちの対立で、いったい?だれのためにある家族会か?混乱に混乱してて、患者の回復などは二の次で、親役員たちの生きがいの場が大家連事務所で、大家連は伏魔殿と言えます。

一方で、旧全家連の事務職員さんと、元東京大学教授の精神科医たちが、NPO法人精神医療保健機構コンボと言う団体を作り、月刊元気と言う機関誌を発行しています。この機関誌は年間五千円の購読料です

コンボと全福連と2つの団体組織ができまして、わかりにくい組織なんですが。コンボと言う新組織団体は、患者の側に役立つ月刊紙を発行しておられます。

昔から家族会って、親役員たちは、作業所の職員さんたちと対立してるし、親が気にいらない職員さんは不当解雇したりと。家族会は時の政権与党に政治献金したり、自分たち親役員たちの身の保身に邁進してますし。

全福連みんなネットと新組織になっても、傲慢な親役員幹部たちのワガママな運営方針は同じと思います。

よき親で役員幹部さんも居ますが。

患者である精神障がい者の人たちに暖かい気持ちのある家族会とは言えないと思います。

全家連→みんなねっと・コンボ 削除/引用
No.768-37 - 2010/06/08 (火) 22:56:05 - つかさ
2つに別れた組織。雑誌もそれぞれある。
元気+と月刊みんなねっとだったかな?
このトピックはどうなるやら?

大阪の家族 削除/引用
No.768-36 - 2009/12/28 (月) 12:37:54 - 大阪の家族
全家連も補助金不正で破綻し解散と全精社協も同じように不正で。協会幹部たちと政官業の癒着と幹部たちの協会ご都合主義の事なかれ体質に、精神障害者の当事者、家族は不在と言う感じで、家族会が今後精神障害者の窓口になることも無いと見受けます。

大阪在住者の精神障害者を持つイチ家族ですが、家族会の総本山全家連が破綻解散し府連支部にあたる社団法人大家連も全家連の魑魅魍魎とした理事たちと同じように、大家連も政官業の癒着体質で、精神障害者やそのご家族には冷たい対応で、会長たち理事と言う肩書き役職は既得権と化し家族会の作業所施設の職員に甘え放題で、理事と言う肩書きの親たちだけが潤う大家連と言えますし、大阪の家族会も他家族会も親中心の役員の肩書きの既得権を守る親たちの伏魔殿が家族会と言っても過言にならずと存じます。
厚労省と全家連や全精社協の癒着体質に、一方目を転じると地方の府県連支部、大家連も府や大阪市から行政からの委託費や補助金をネダリ体質な癒着体質は旧全家連と同じ狢と言えます。

本来公益法人団体は会員の会費を広く集めて会員のご家族のためにあるはずなんですが、役員幹部たちの肩書き役職の保身のための既得権と言う感じで法人団体の会計経理は赤字なんで行政委託費や補助金を幹部たちの既得権を守るためにある伏魔殿が大家連と言えます。大阪だけの問題でもなく全国的な問題と思いますし、旧全家連の幹部たち親たちが、補助金を不正に使用した経理説明責任を逃れたし全国の府県連支部にも箝口令が敷かれ。親方日の丸の役人政治家にひれ伏し体質が精神障害者とそのご家族には迷惑な話しと言う流れと思います。

大家連会長に怯えながら会長のご機嫌ばかり伺う作業所施設の職員たちも戦々恐々だし、会長の意に沿わぬ職員たちは解雇されるとウワサありますし、イチ家族とし思うことは、一体?なんのための社団法人大家連なのか?会長幹部たちの肩書きを守るための伏魔殿が大家連家族会とイチ家族とし家族会に落胆してます。

家族会役員幹部しか自治体の精神障害者施策推進会議に出れない矛盾 削除/引用
No.768-35 - 2009/10/04 (日) 14:03:16 - 大阪の家族
どこの都道府県でも精神障害者や家族不在で、都道府県内の精神障害者施策の各委員会、協議会に家族会府県支部理事や会長しか各委員会、協議会の委員になれないと言う親中心主義の不文律な矛盾があります。その矛盾とは、大阪のケースを例に言えば、大阪府障害者退院促進会議である、この会議の委員に大家連理事しか出席できない、矛盾があり、入院している世帯の親やきょうだい、配偶者の立場が本来委員会の場に出席し、障害者が入院する現状と退院に向けての退院促進を考えるべきなのですが…大家連理事副会長は元学校教師と言う理由で、この理事の子は、入院してなく通院し、親が大家連理事と言う肩書きで、この理事の威光で子の通院や福祉サービスは、厚遇をうけており、まことにもって家族会の親たちの我が子の事しか考えてない実態が大阪だけでなく全国各地にあると思います。

家族会の役員幹部の肩書きの称号が、無いと退院促進会議出れないと言う不文律な矛盾は、この国の排他的島国根性からの、村の名主が偉いと言う国民性も災いし、大家連理事は元学校教師の優秀な親しか理事になれない不文律さが、補助金不正流用の温床にもなっていると思われます。

こんな家族会役員幹部たちの我が子の事しか考えない無責任かつ奢りたかぶる傲慢な役員幹部たちの、おかげで精神障害者の当事者たちは苦しめ虐げられ当事者たちの意見は反映されないのです。

大阪の家族会は、元学校教師で無い人は家族会役員に成れない、門地家柄を重んじる役員幹部会の異様さに、中小零細企業で働いてた低所得階層ブルーカラーな親やきょうだい、配偶者の立場は役員会から排除される悲しき実態に、この病を受けたるの不幸の外に、この国に生まれたるの不幸をかさぬるものというべしの言葉に更に、こんな元学校教師の親しか家族会役員になれない悲しき不幸も重ねるもというべし!と門地家柄の悪い低所得階層の家族は迷惑して居ます。

排除的島国根性を持つ元学校教師だった親たちの無慈悲な冷たい姿勢に家族会の発展は無いです。

全家連の破綻解散は親たち役員たちの奢り 削除/引用
No.768-34 - 2009/10/04 (日) 10:53:29 - 大阪の家族
ハートピアきつれ川を巡る赤字放漫経営ぶりを、家族会の親役員たちは省みことが無く。厚労省から持ちかけられて赤字になった厚労省が悪いと親役員たちは逃げ惑うばかりで一切の経緯説明責任を果たさない家族会親役員幹部たちの逃げ口上には呆れ果てる感じです。
まるで旧大日本帝国陸海軍の無責任な神風の精神を植え付けた陸海軍参謀本部と似ている、全国都道府県連家族会と言えますし、全家連が解散しても、県連支部以下地域家族会幹部たちは、家族会立の作業所職員たちを親の官僚とし作業所職員たちに依存する親役員たちには変わりは無いし、補助金依存する親役員幹部たちの無能ぶりも変わりはありません。

作業所に通う当事者たちの福祉サービス向上の事は、家族会親役員たちには2の次で、作業所職員に公私混同し作業所職員は親役員たちの私物と言う感じで、行政要望書などは、作業所職員たちが官僚のように作成している実態は表にはでないし、家族会親役員幹部たちは、かつての自民党の国会議員のように、肩書きだけ大臣で国会答弁書は官僚が代書代弁する構図と精神障害者家族会は似ており、家族会長とか県連支部理事と役員幹部の肩書き争いを親たちは繰り広げてると言う全国的な現象が古くからあり、政権交代し、政権の無くなった今の自民党と家族会は似て居ます。
国民を無視した政官業の利権に狂奔して奢りのあった自民党と、精神障害者家族会は似てて、精神障害者を無視して、家族会役員幹部たちの役員と言う肩書き欲に目がくらみ、障害者の福祉向上要望を怠り、障害者への理解もせず、子が憎いとか子はやる気も根気も無いと…家族会の親ほど障害者に理解が無い悲しき実態で、障害者の福祉向上の理念は掛け声だけで節操の無い精神障害者家族会には、精神障害者福祉向上要望に親たちはやる気は無いので、家族会が精神障害者たちの要望の声の窓口になることも無いと思います。

作業所職員に、自治体要望書を代書してもらって、作業所職員の官僚体質は全国的なんで、奢る平家はひさしからず…と言葉があり、奢る家族会はひさしからずと言えます。

作業所は家族会の親たちのためにある作業所って感じの作業所が多いし、家族会の親たちは作業所のオーナー気取りで、親の意向中心で作業所運営がなされるケースが多いから、親たちは奢るのだと見受けれます。

一般社会の誤解と偏見もありますがむしろ親たちの障害者へたいす無理解と偏見が精神障害者の自立や自由を阻害するイチ要因と思います。
親と同居する当事者たちは、親から箸のあげおろしまで重箱の隅をつつくように、薬飲みなさい、お医者様に行きなさい、作業所に行きなさい、エロ本は見るな、恋をするな…と親から目線で言われるから、当事者たちは親の過保護に迷惑してると思います。

精神障害者の家族会が障害者の国への窓口にはならないと思います。 削除/引用
No.768-33 - 2009/10/02 (金) 18:28:00 - 大阪の家族
精神障害者家族会の全国組織の全家連の職員任せで、厚労省役人に頼る放漫経営ぶりで、補助金を巡る障害者を食い物にした家族会の親たちに、障害者を擁護し国の窓口にはならないと思います。

むかしから家族会の親たちは、障害者への理解が無く、むしろ家族からの虐待や家族からの暴言で…家族と同居する多くの精神障害者たちは、親族からの無理解に苦しみ辛い生活を余儀なくされて居る、実態に問題があり、この国の風土からの排他的島国根性から精神障害者たちを無能な人間と蔑む国民性にも障害者たちは苦しみ、家族でさえも障害者たちを蔑んで居るので、補助金を本来、障害者たちに使うべきものを…精神障害者は無能だから補助金は組織の家族会のために使えばそれでよしと、し続けた家族会役員たちの無責任な管理体制が諸悪の根源と思います。

大阪の府連である大家連会長は私たち親は障害者の息子から家庭内暴力に苦しんでいるから私たち親もエステやカラオケに行きたい…と言う会長ぶりで、補助金は家族のために補助金が欲しいと大阪府にねだる、模様を見て…こんなワガママな、母親が大家連会長で君臨している惨状を見て、家族会は障害者の窓口になることは一切無いと落胆しています。

家族会の役員たちは補助金の在り方を知らない、裸の王様が家族会役員たちの実態と言えます。

今後、精神障害者たちの自助グループ、当事者の会に、国や自治体補助金は支給する新しい補助金システムが急務と思います。

大阪の府県連支部のトップの大家連会長が、精神障害者の我が子を憎み、我が子への理解が無いことが、悲哀感が漂います。

精神障害者のために無い大家連と言えます悲しき実態。

大阪に暮らす障害者をもつ家族の一人でも当事者を応援してます。 削除/引用
No.768-32 - 2009/10/02 (金) 13:06:26 - 大阪の家族
障害者を食い物に補助金を不正流用した全家連解散で、ようやく解散したと少し胸のつっかえがスッキリしましたが…日本全国各地にある家族会の親役員理事たちに、反省は無く、厚労省役人頼りな補助金に巣喰うダニのような、家族会の親たちの「厚真恣意」姿勢に、家族会の再生する自浄能力は無いことに憤りは続きます。

自民党から民主党に政権交代があり、今後は精神障害者の皆さんで構成する当事者会に対し、精神障害者への国からの補助金は当事者会の団体に補助金を宛る新しいシステムとなってほしいと大阪に暮らす障害者を持つ家族の一人ですが、昔から家族会の悪略ぶりに、少数派家族とし家族会へ批判をして来たし、魑魅魍魎とした老害の館が家族会と言えます。

各地に精神障害者の作業所施設がありますが…作業所運営に介入してばかりの家族会が全国的に多いし、本来の作業所は通う通所者→障害者の皆さんが主体で、精神福祉ボランティアや地域の市民とで作業所運営をすべきなんですが…家族会の親たちが介入して親たちが作業所職員さんから優遇される、誠に摩訶不思議な全国各地の作業所の在り方にも、作業所を利用したいと思う当事者たちは作業所を利用する気を失ってると思います。

作業所職員さんたちも家族会立の社福法人やNPO法人に雇われる身の、家族会の宮仕え的な全国各地の現象で、職員さんたちは家族会役員に牛耳られる、家族会の官僚って感じの作業所職員さんも全国各地に多いので…ハートピアきつれ川の閉鎖は全国の象徴とも言えますし、先駆的だったはずのハートピア閉鎖は、全国各地の作業所施設にも同じように思います。

全家連の職員さんが家族会の官僚のようだったし、全国各地の作業所職員さんたちも家族会の官僚のようで…家族会役員を優遇する作業所職員さんたちの宮仕えぶりもたくさんあり、当事者たち不在の作業所と言えますし、各地作業所もハートピアの二の舞になると思います。

作業所職員さんたちも勇気を持って家族会役員との癒着の悪しき習慣を断ち切る時期と思いますし、家族会役員たちも作業所職員さんを公私混同した役員たち親の意識を変えてほしいです。

本来作業所家族会の役割は、地域商店街や地域市民に理解を求め、地域市民から作業所授産施設への寄付集めをするのが家族会の役割と思いますが…親たちは作業所職員さんたちに甘えてばかり、で、当事者たちは作業所に行く気も失せてしまってる実状と実態が本当と思います。
作業所職員と家族会と当事者たちの三位一体で、うまく作業所を運営してるケースもありますが→このケースは極まれなケースと思います。
大阪の大家連会長さんは、会長の地元の東住吉の作業所の女性施設長を会長一存で解雇して、挙げ句の果てに作業所NPO法人理事長に大家連会長と言う地位と権力を誇示してNPO法人理事長に就任し、ここの作業所の職員は大家連会長のお気に入りな職員しか働けない、悲しき実態が、作業所の利用者である精神障害者当事者たちを作業所から遠ざけている大家連会長の権力意識は悲しき実態の試金石と言えます。

大家連会長の意に沿う職員採用の在り方に悲しき実態と悲哀感を覚えます。

大家連会長により不当解雇された大家連の事務局員さんや、同じく不当解雇された東住吉の作業所の女性施設長さんたちは気の毒です。

大家連と言う組織は、大家連女帝会長の私物化し伏魔殿と大家連も言えます。

家族会は障害者の窓口には成らない団体です。 削除/引用
No.768-31 - 2009/10/02 (金) 12:04:49 - 大阪の家族
全家連の補助金不正に端を発し解散と、解散後も赤字債権ハートピアきつれ川を全精社協に運営譲渡され二年もしないうちに、また赤字債務で閉鎖となり、全精社協も補助金不正流用で幹部の逮捕劇と…全く、精神障害者を食いものにして精神障害者を冒涜した一連の流れで、そもそも、精神障害者の家族会は障害者の窓口ではなかったと思います。

全家連解散後に新らたな全国精神福祉会連合会→略称全福連と、名称と看板だけすげ替えた、家族会の全国組織がありますが、傘下の都道府県の県連支部の家族会は、なんら全家連の補助金不正により解散に至った反省は家族会はしてません。

傘下の家族会の実態は、作業所の施設職員さんに家族会運営を手伝ってもらい、施設職員さんは、家族会の役員たちの官僚の様で、作業所職員さんと家族会役員たちの癒着がどこの家族会にもあり、一方で作業所職員さんと家族会役員たちの対立もあり…全家連も全家連職員さんは官僚の様になってて解散になったと思えるし、とにかく障害者のためにない家族会と言えます。

全家連の破綻解散について、家族会は反省も無く。役所からの補助金に頼り過ぎですし、全家連の解散について反省が無いので、組織体の看板を替えただけで、不正の本質は変わらないし、大阪の府連の大家連会長は、女性事務局職員をイジメて解雇し、親に理事報酬をだし、女帝会長以下理事たちは事務所近くの高級和風ダイニング店の2000円以上の昼食ランチを食し、事務所近くのエステに通い、精神障害者のために無い家族会活動をしています。

府庁役人に補助金をねだりたかり、親役員たちが理事報酬を取ることに憤りを感じます。

全家連の赤字債務超過による解散で組織体の看板は変わりましたが、全家連解散の後、府県連支部の破綻解散もあると思われます。

大阪の府連大家連の理事幹部たちの浪費により大家連もいずれ、資金繰りに窮し破綻解散となり、大家連のみならず、各都道府県の県連支部も解散となると思います。


府連支部の会長さんが事務所で高級和風ランチを食し、エステ通いで浪費家なんで…おごる平家はひさしからず、と同じでおごる大家連はひさしからず也。

ハートピアきつれ川もあえなく閉鎖となる 削除/引用
No.768-30 - 2009/09/22 (火) 14:08:27 - 大阪の家族
軍隊式放漫経営の伏魔殿旧全家連から、全精社協に運営譲渡されたハートピアきつれ川が、あえなく閉鎖となり、原因は、運営を引き継いだ全精社協も補助金を不正流用し、流用した補助金を全家連と同じ手口で、赤字の湯ハートピアきつれ川の経費穴埋めに脈々と不正流用し、全精社協の幹部職員は、政治献金と競馬の馬券代に補助金私的流用横領罪でも大阪地検特捜部が本格捜査に乗り出すと新聞報道にありますし。
結局、旧全家連の杜撰な経理が発端で、全精社協は全家連の子会社みたいな感じで、厚労省と福祉団体のもたれあいが、原因で、精神障害者家族会の親たちの、厚労省におねだりすれば補助金をもらえて、親たちは自分たちは偉いと傲慢になり、精神障害者たちの事は省みず、精神保健福祉の向上と言う名目を、隠れ蓑に官と福祉団体の利害関係の図式が、全家連の破産解散となり、ハートピアと言う理念は理想郷で採算を省みず、ハートピアきつれ川は、伏魔殿全家連の絵に描いた餅で、現在、家族会は、全国精神保健福祉会連合会と看板をすげ替えただけで、発端の家族会の幹部役員たちは、全精社協が悪いと、伏魔殿家族会の親たちは逃げ得って感じです。

こんなハートピアきつれ川施設で、社会復帰を目指して、ハートピアで働いて居た、精神障害者たちは、時給たったの300円で、ハートピアきつれ川のホテル部門で、低賃金で下働きばかりさせられてと知り、驚いています。

家族の立場のひとりですが、傲慢な家族会の役員たちに憤りを感じます。

家族会連合会の看板が変わっただけで、旧全家連幹部だった親も看板の変わった家族会に復帰してるし、傲慢きわまりない家族会の親たちの魑魅魍魎とした伏魔殿家族会連合会は逃げ得な現実が悔しい限りです。

若い世代の家族の立場は、老害な伏魔殿家族会長たちに排除されるし、この場をお借りして若い世代の大阪の家族の思いを書きました。

大阪の府県連の女帝会長たち以下府連の理事たちは、ハートピアきつれ川が閉鎖したのは全精社協が悪いだけで、私たち家族会の府連役員の親には責任は一切ないと言うから…当事者たち精神障害者たち不在の精神保健福祉に憤りを感じてます。

歯で通信する技術 削除/引用
No.768-29 - 2009/07/26 (日) 03:25:41 - ヒロユキ
IBMの技術なんですけど歯の奥歯に詰めて通信する装置があると聞いています。歯の神経から電気を流すものみたいでそれで通信できるものみたいです。軍事用でもあり医療用にも使えタンパク質の陽子転移を起こすことができるものみたいです。最近でもミュージシャンの人達の間で出回っているらしく、スガシカオさんの「ファンカホリック」というアルバムでジャケットになっていますしラルクのハイドのやっているバンドもアルバムで歯のジャケットを使っています。ナインインチネイルズの「ウィズティース」というアルバムやレディオヘッドも関係していると聞いています。そういうネットワークがあるみたいです。宇多田ヒカルの「ハートステーション」という曲を聞いてPVを見てみてください。

家族会なんて当事者たちの窓口にはならず 削除/引用
No.768-28 - 2009/06/12 (金) 08:09:46 - 大阪の家族
全家連が破産し二年が過ぎましたが、家族会の役員たちは新団体、NPO全国精神保健福祉会連合会みんなネットに看板をすり替えただけで、全家連体質→隠蔽体質はなんら変わりはないです。
地方支部団体の親役員たちは、家族会は無くせないと言ってますが、これは親たちの既得権を守りたいがための、偽善なんです。

親たちの既得権とは1家族会が建てたとうそぶく家族会立の作業所と言う冠号の保持と職員から厚遇を受けること。


2家族会がなくなると親たち役員と言う既得権がなくなるので新団体を作り親たちの既得権を守ること。

全家連がなくなり、地方支部団体の親たち地方役員の居場所がなくなるから、新団体を看板だけ替えただけと言えます。
大阪の会長は女帝とし君臨しワガママ放題で、この女帝会長に県連事務局員は、いじめ抜かれて職員は辞めさせられてますし、女帝の地元作業所職員もいじめられ不当解雇され、どこの職員も戦々恐々としてます。

大阪のご家族と当事者のことは、2の次で、大阪支部団体の上にたつ女帝会長の独裁ぶりにみんなめいわくしています。
他府県も女帝会長や王様会長のワンマン家族会で、家族会の存在意義は形骸化してます。

全家連破綻後の当事者の窓口 削除/引用
No.768-27 - 2009/06/11 (木) 14:46:42 - 大阪の家族
旧全家連は破綻しましたが、昔から当事者の皆さんは全家連を頼ってないケースが多いし、当事者の窓口は当事者会、全精連やその他各地域の当事者会ありますから。

これからは、老害で当事者に理解しない旧全家連の爺婆たちをよそ目に眺めながら当事者たち主体の当事者の要望が優先される開かれた環境になると良いと思います。

こぞって家族会の親たちは我が子が憎いとか、我が子はやる気も根気もないと家族会がこんなおかしな?ことを言ってますから。家族会が当事者の窓口になることも無いと思います。
社会の精神障がい者への偏見もありますが、家族の人の親族の精神障がい者の我が子は、やる気も根気も無いと言う家族の偏見も解消さることを願って居ます。
大阪の家族会の役員のお偉いお歴々たちは、当事者たちが憎い、やる気ない働かないと当事者たちの愚痴ばかり言ってますから…悲しいです。
良き保護者の父母たちもいらっしゃいますが、障がい者に理解示す父母も半々って現状です。

全家連解散その後 削除/引用
No.768-26 - 2009/06/11 (木) 14:23:09 - 大阪の家族でも反家族会
隠蔽に継ぐ隠蔽でようやく解散した全家連ですが…破産宣告して、幹部連中の親たちは、なんら解散に至った説明はせず。新たに全国精神保健福祉会連合会→みんなネットと看板を変えて、旧全家連幹部理事たちは、県連支部に返り、看板が変わっただけの全精神保健福祉会連合会みんなネットに再加盟し、音の鳴らぬ屁をこいて、相変わらず、厚労省や自民党議員にゴマを擦りながら旧全家連隠蔽体質は変わらない模様です。

ハートピアの箱物施設のその後は社会福祉法人全国精神障害者社会復帰施設協会が経営を引き続き厚労省から経営を継げとさもなければ、施設協会の他補助金を打ち切ると脅され、脈々と赤字のハートピアは続いてます。厚労省はハートピアに天下り先にしましたが、全家連のバカな親たちもバカで厚労省から脅され債務超過を相殺してもらったと言う感じです。
全家連の解散は債務超過もありますが、全家連職員と理事たちの対立が解散を招いた一因もあります。

当事者たちが可哀想ですこんなバカで老害の親たちのために精神障害者の権利擁護は無い話ですから。
昔から全家連は当事者たちから嫌われてたし、無理解な親たちだから解散しても反省は一片の欠片もなく、看板変えて、擬態を繰り返し、全国の作業所の職員さんの庇護のもと老害な親は生き長らえるって感じです。

一将、功なりて万骨枯れ果てる、と言うことわざ通り、旧全連理事たちの功なりて、当事者と末端会員家族は枯れ果てると言えます。

お金は魔物 削除/引用
No.768-25 - 2008/11/05 (水) 20:32:57 - にこのおにぎり
人は無法者にもなります。
組織なら、コントロールする筆頭役員がきっちり仕事をするべきところです。
誘惑に負けて甘くなったら組織は腐敗します。人が集まりだすと大概、乱れの始まりです。
全家連がいい教訓で、ここで小学校のときを思い出して、校長先生のお話を思い出してみてはいかがですか?

敗訴 削除/引用
No.768-24 - 2008/10/31 (金) 21:57:43 - すか
最高裁で2れんちゃんで敗訴ってどうよ?

39件 ( 1 〜 20 )  前 |  1/ 1. 2. /2



パスワード チェックした記事を このトピックを
     名前 
メール   アドレス非公開
   タイトル 
本文  通常モード 図表モード HTMLモード 本文中のアドレスを自動リンク
    
暗証    個人情報を保存 上に上げない 解決
スパム対策   ←スパム対策のため、半角数字で3809と入力してください。
 

〔投稿にあたっての留意事項〕
 ※ #{トピック番号(半角)}で当該トピックへリンクを設定できます。(例: #{10})
 ※ メールアドレスを公開しないでメールを受け取るには[アドレス非公開]をチェックします。
 
 ※ 同じ内容のメッセージを複数のトピックに投稿すること(マルチポスト)はご遠慮ください。
 ※ 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。
 ※ 誹謗中傷、個人情報等のプライバシー・人権・知的所有権の侵害に結びつくメッセージは削除されます。
 ※ 検索機能がついています。新トピックを作成する前に、同テーマのトピックがあるか必ず検索してください。