いずれの団体も、法人組織を守るために、また法人組織に関わる、者たちのメシの種→自分たちの給与報酬のためにある2組織体と言えます。
旧全家連が破綻したら、厚労省のパイプとし中央集権全国組織体が無くなると、当事者たちもご家族も困るからと、建て前の理想論から、安易な発想で2組織が負の副産物とし見切り発車的に出来た感じに思います。
全家連が滅び逝く寸前の理事会と評議会に、1会員とし傍聴に上京し、印象的だったことは、理事の親たちと、職員の対立する醜い争いを、傍聴席から傍観してて、破綻寸前の理事会で職員はもうあなたたち理事に雇われるのが恥ずかしいから辞表を受理して欲しいと職員側の意向を、親たち理事会側は拒否して、結局、理事会を構成する親たちに、経営力もないし経理能力も無く、長らく職員任せにして居た負の親たちの功罪が、職員からも最後は見放された模様が傍聴席からの感想です。
どちらの組織もまたいずれ崩壊すると予想されます。
野球賭博に八百長と今の公益法人?日本相撲協会のゴタゴタと、みんなネットもコンボも似鷹夜鷹で似ています。
いずれの団体も身内で理事会を独占する体質と隠蔽体質に、組織を改善しようと言う自浄能力は欠落しており、役員と言う役職の権威主義と老害な運営が組織体を腐敗体質に拍車をかけるのでしょうな〜。
2組織体は。精神障がい者のためにある組織体では無い事も真実と思います。
役員たちの高名と報酬は役員丸儲けって感じで、ことわざ通りで、一将の、功なりて万骨枯れ果てる、→将軍の手柄だけが讃えられ、農民の民百姓は飢えて餓死して万骨枯れ果てると言う意。
みんなネットの家族会役員とコンボのカリスマと賞賛され報酬も役員職員丸儲けって感じです。
かけ離れた理想論をスローガンにし、庶民感覚とかけ離れた活動で、無縁社会の真っ只中で町に暮らす当事者と家族の孤独死は増えるばかりと思います。
いずれの組織体のお偉方の役員にくれぐれもも言いたいことは、無縁社会に暮らす当事者と末端家族を幹部役員の飯のタネにしないで下さいと言いたい!
当事者の皆さんの意見が、早く厚労省に届く新しいシステムに変わる事を願って! |
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